9月30日~10月1日、和歌山教会では、4年ぶりの本部参拝へ、バス1台40名の会員さんが、参加させていただきました。
4年ぶりのご本部へのお参りは、お一人おひとりの願いと共に、感謝と感動、そして再会の思いがたくさん詰まった本部参拝となりました。
朔日参りご命日の式典では、会長先生のご法話の中で「地球に生きている、それも人間として生かされていることは簡単なことではなく本当に億億万劫にも、なかなか出来ないことであります。それを今私たちはさせていただいている。本当に有り難いことであります。朔日参りをさせていただいたお互いさま同士、こうした有り難いことを見つけて参りたいと思います。私たちは世界の平和と大きなことは言えませんけれども、日々しっかりと生活することによって、足元から築いていきたいと思っています。」(抜粋)と、お言葉をいただきました。
帰りには、コロナ禍を過ごした4年間も振り返りながら、あらためてそれぞれの誓願をしっかりと胸にもち、全員元気に和歌山教会へ到着しました。
(団参~追記🐼)
今回の本部参拝へ
会員さんが真心で一つ一つ折紙でおってくださったパンダ🐼を、お土産に持参しました!!
団参会館のエントランスに、おいていただくお手配をいただき~
宿泊行程で来られていた他教会のみなさまが、喜んでお持ち帰り下さり~最後は看板のパンダちゃんまで~連れて帰って下さいました🙌
ありがとうございました🙏